Kendama World Cup Hatsukaichi 2023

7.29SAT -7.30SUN

会場

グローバルリゾート総合スポーツセンターサンチェリー

PICTURES


KWC2023廿日市会場まるわかりガイド

けん玉ワールドカップへの、初めてのご出場・ご来場の方に、会場の様子などがわかるよう『まるわかりガイド(Q&A)』を作成しました。
世界最大のけん玉の祭典へ、是非お越しください。けん玉ワールドカップを楽しみ尽くす一助となれば幸いです。

※下記バナーをクリックするとPDFページが開きます。


エントリー《出場受付》

受付期間:5月19日(金)~ 7月2日(日)

たくさんのご参加、お待ちしています!

提携リモート会場マップ

※各提携リモート会場での出場についても、事前にエントリーが必須です。


TRICK VIDEO

課題となるトリックを見てみよう


けん玉ワールドカップ2023トリックマスターシート

今年も、畑 慎也さんにトリックマスターシートアプリを作っていただきました。 2023バージョンだけでなく、過去の2014-2022までも収録されています。
また、シートを追加できるようにすることで、予選用で使う技を別途記録したり、集中的に練習したい技をリストアップすることができます。
ぜひけん玉ワールドカップに向けての練習にお役立てください。


ACCESS

会場

GLOBAL RESORT 総合スポーツセンター サンチェリー
広島県廿日市市串戸6-1-1
tel:0829-31-5980

行き方

広電宮島線
「廿日市市役所前」(平良)下車徒歩約10分
「宮内」下車徒歩約10分

広電バス(西広島バイパス線)
広島方面行き「七尾中学校」下車徒歩約2分
大野方面行き「七尾中学校」下車徒歩約2分

JR山陽本線
「宮内串戸」下車徒歩約10分

観光情報

交通・宿泊・観光情報等問合せ先
けん玉ワールドカップ廿日市実行委員会事務局
(はつかいち観光協会内 tel:0829-31-5656)



CAST

大会特別ゲストNON STYLE 石田明

広島テレビ特番レポーターとして、そして大会特別ゲストとして、2日間を共に過ごして頂きます。 10回目となるKWC、益々にぎやかになりそうで楽しみです! ⁡ 30日(日)15時30分からのギネス世界記録™挑戦ステージにてデモンストレーションをして頂く予定にもなっています。

MAIN MC NOB

ストリートけん玉の第一人者。イベントのプロデュースからステージでのデモンストレーション、子供達へのスクール等日々ストリートけん玉の魅力を伝える活動に勤しんでいる。日本と海外のKENDAMAを繋げるパイプ役としても国内外のプレーヤーから支持されている

GUEST MCJAKE WIENS

世界中にファンがいるけん玉ブランドGrain Theoryのオーナー。世界のけん玉シーンを牽引している一人。けん玉を日常生活にオシャレに取り入れた彼のライフスタイルは多くのファンから支持され、アメリカ西海岸を中心としたストリートシーンにも多大な影響を与えている。様々なイベントでMCとしても活躍しており、けん玉W杯やフリースタイル世界大会Catch and Flowでは毎年ゲストMCを務めている。

SPECIAL GUEST ず〜まだんけ

古き良き日本のTOY、「けん玉」の新しいJOYの研究と普及活動に努めるパフォーマンスユニット。けん玉とダンスを融合したダイナミックな新しいスタイルは世界からも熱い注目を浴び、ハワイ、ブラジル、台湾、マレーシアなどでパフォーマンス公演を実施。活躍の場を世界に広げている。2014年には、ポニーキャニオンからDVDを発売している。テレビ出演も多数。

MAIN JUDGE CIMA

日本けん玉協会名誉七段であり、数々のオリジナルトリックを生み出し海外プレーヤー必須のチュートリアルムービーの製作者として有名な嶋寺克彰氏。2014年デンマークで開催された、ヨーロッパけん玉オープン(EKO)ではチャンピオンに輝いた。世界中のプレーヤーから尊敬・信頼されるレジェンドプレーヤー。

SUB MC / TRANSLATOR MAX IDA

カリフォルニア生まれ、ハワイ育ち、高知在住のバイリンガルダマー。けん玉ワールドカップやCATCH&FLOWのMCとしてネイティブな英語と日本語を流暢に使い、日本のけん玉界と世界を繋ぐため活躍中。また、けん玉チーム103DAMAのリーダーとして、高知を中心にけん玉普及活動に励んでいる。

STAGE DJ DJ ZEEK

岡山県出身のDJ、Producer。これまでに多数の良質な作品をリリース。 アンダーグラウンドミュージックを軸にしながら、幅広いアプローチで『NEW ERA』『430』など多数のWeb CMソングをてがけるなど、独自の活動を展開し新たなステージへ日々進行している。

    競技パートナー


  1. KWC2022
  2. KWC2021
  3. KWC2020
  4. KWC2019
  5. KWC2018
  6. KWC2017
  7. KWC2016
  8. KWC2015
  9. KWC2014
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