KendamaUSA (ケンダマユーエスエー)

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Kendama USA (ケンダマユーエスエー)
 
設立:2008年
拠点:アトランタ(アメリカ)
代表:Jeremy Stephenson ジェレミー・スティーブンソン
 
アメリカで最も長い期間、けん玉専門の会社として活動している彼らの存在は世界のけん玉シーンの中心的存在とも言える。映像のクオリティや、斬新なアイデアをふんだんに取り入れたトリック(技)の数々、そして個性豊かな所属プレーヤーらの存在が、アメリカでのけん玉の発展に火を付け、世界的な広がりへの原動力となった。

KendamaUSAの紹介

GLOKENとKendamaUSAとの関わりは2012年に遡ります。2012年11月にKendama USAプロチーム全員(当時は4名)と社長が撮影旅行のため来日。京都や都内、富士山での撮影をアテンド、寝食をともにしながらけん玉漬けの一週間を過ごしました。その時以来、日本はもちろん、全米各地、ハワイ等で何度もイベントを一緒にしている仲間です。
2014年にはそれまでのモデルを一新した「改善」モデルをリリース。常により良いものを求め、改良を繰り返す、そんなマインドが染み付いた会社で。2015年には所属プレーヤーWyatt Bray(ワイアット・ブレイ)さんが「けん玉ワールドカップ」で優勝する等、世界最先端での活躍を続けています。

GLOKENは、KendamaUSAの正規代理店として商品を輸入、販売するお手伝いもさせて頂いております。
KendamUSAの商品はこちらから購入していただけます。

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改善(Kaizen)モデル

「改善」とは、絶えず向上するという日本の哲学です。 Kendama USAの名前で販売している全ての商品を改良するという狙いのもと、この概念を適用しました。 Kaizen Kendamaの各パートは、将来のけん玉プレイの強化を念頭に置き、Kendama USAチームによって慎重に熟考されてきました。その結果、特に熱心なファンのための手頃で高品質なけん玉に仕上がりました。 Kaizen Kendamaは、3つの部品が日本の伝統式にならって組み立てられています。バランスをより精度の高いものにするため「けん」の形を改訂し、プレー向上のために「玉」の穴の部分の斜面を広げました。耐久性とグリップ力が増大し、より洗練されたシルク塗装についても大変ワクワクしています。 「けん」の長さを意図的に最初から短くセットすることで、プレーするうちに徐々に皿銅が沈み、皿銅が入り込み過ぎることなく、最終的に理想の「けん」の長さになるようにしています。 (紹介文:KendamaUSA、邦訳:GLOKEN)

改善モデルの通販ページ:
http://www.gloken-shop.net/shopbrand/ct23/

プロモデル

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KendamaUSA所属のプロモデルけん玉。改善けん玉のシェイプをベースに、こだわりの木材、デザインを施したそれぞれのプロこだわりのモデル。

DaveモデルPV


KendamaUSAプロモデルの通販ページ

関連動画

KendamaUSAのプレーヤー

トリック解説ビデオ(How to)

関連記事・リンク

KendamaUSAがもたらしたもの
けん玉ワールドカップ廿日市2014の様子
無双JAMから1年
KendamaUSA
 
関連動画の埋め込み(DAMAエージェント的に)
ジャパンツアー2012
無双ツアー2013
KWC2014のUSAのやつ
無双Edit2014、2015、ケヤキ
 
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