ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2019、エントリー要綱の変更予定について

7月20日(土)、21日(日)開催のけん玉ワールドカップ廿日市2019のエントリー要綱並びに予選方式について、過去の反省を踏まえ変更を予定していますので現時点で決まっている内容をお伝えいたします。

★「けん玉検定ID」の導入(推奨)

本年のけん玉ワールドカップ廿日市2019では、共催のけん玉ワールドカップ廿日市実行委員会と審議の上、エントリー時「けん玉検定ID」を取得している事を参加費の割引条件とし、推奨してまいります。

けん玉検定IDについて:
けん玉検定の合格証(実物または電子版)をお申込み頂くことで記録が正式登録され、けん玉検定IDが付与されます

※「早割」制度は廃止します
※費用や振込先詳細は5月に発表します

【導入の背景】
けん玉ワールドカップの当日には、出場選手が受付を済ませ予選シートを提出するまで、各プレーヤーの技術レベルは分からず、目標スコアを目で確認してからグループ分けを行ってきました。
そのため、受付終了から予選開始までの間に非常に時間がかかり、選手にとっては集中力を持続させることが難しく、観客の方々にとっても難しい時間になっていました。

けん玉ワールドカップは、年々参加者数が増加しており(2014年 106名 ⇒ 2018 年 415名)、今回もたくさんの方にご参加頂きたいと考えています。
けん玉検定ID等を通じて参加者のレベルが事前にわかれば、予めグループを決めておくことができ、大幅な時間短縮ができ、より多くの参加者や来場者に楽しんでもらえる大会にすることができます。
また、国内外の主だった大会の結果や、日本けん玉協会が実施している「けん玉道級位段位認定」も含め、参加者の技術レベルを推し量りたいと存じます。

今回の変更で、以下のようなメリットが考えられます。
・予選グループ分けがスムーズにでき、出場プレーヤーにより正確に予選スタート時刻を伝える事ができる
・これまで「推薦書」を条件としていた小学生プレーヤーの出場についても、明確な基準を定めることができる
・本大会予選以外に、小学生や幼児等を対象にした部門の開催等に充てる時間を創出できる

けん玉W杯の出場者、来場者にとってメリットがあり、より多くの方が楽しめる大会運営をめざします。
どうぞよろしくお願いいたします。

★出場資格、予選グループ分け、ジャッジ方式の変更

以下のように検討しています(予定)

【出場資格】

中学生以上のけん玉愛好者(誕生日が2007年4月1日以前であること)
ただし、①プロプレーヤーならびに、②主催者が認めるプレーヤーについてはこの限りではない。

※①KWC協賛チームの登録プロ(スポンサードプレーヤー)をさす
※②けん玉検定ベーシック1級以上、もしくは日本けん玉協会が認定するけん玉道有段者(初段以上)
※上記①②ともに、けん玉ワールドカップのルールを理解していることを前提とする

【予選グループとジャッジ方式】

予選Aグループ
ジャッジ方式:相互ジャッジ(昨年同様。3~5名で1組になり、1名がプレーしている間に、他メンバーでジャッジします)
出場者:けん玉検定ベーシックレベル、日本けん玉協会が認定するけん玉道準初段まで相当

予選Bグループ
ジャッジ方式:相互ジャッジ(昨年同様。3~5名で1組になり、1名がプレーしている間にその他メンバーでジャッジします)
出場者:けん玉検定 アドバンス/エキスパート、日本けん玉協会が認定するけん玉道初段~四段相当

予選Cグループ
ジャッジ方式:相互ジャッジ(昨年同様。3~5名で1組になり、1名がプレーしている間にその他メンバーでジャッジします)
出場者:けん玉検定ID等、事前情報が無い方
※人数が少ない場合は、A/Bグループに組込む可能性あり

予選Dグループ(最終組)
ジャッジ方式:後日発表

出場者:
・けん玉検定エキスパート1級以上(マスター含む)
・日本けん玉協会認定けん玉道五段以上
・過去5年間のKWCファイナリスト、C&Fファイナリスト、MKOベスト32以上、日本けん玉協会主催の全国大会でベスト16以上、並びに上記同等と認められる大会成績を有する者(国内外を問わず)、海外からの出場者で目標点数の高い者
上記該当者で最終組出場を希望するプレーヤー
並びに、当日の予選最終組以外(以下、A/B/Cグループ)で、前年度のKWC決勝進出者ボーダー得点の85%以上の得点となった者

※最終組のジャッジ方式については、これまでよりも公正に審査できるよう変更を予定しています
※当日予選からの決勝進出者選定については予選最終組から決定いたします(ワイルドカードはその限りでない)
※A/B/Cグループのレベル分け基準は目安であり、応募者の状況に応じて調整いたします
※A/B/Cグループから最終組へと進んだ者は、新たに予選実施となりますが、決勝進出者選定については最終組での実施得点を用います
※A/B/Cグループから最終組へは進出できず、かつ当日の決勝進出ボーダー得点以上となった場合でも、決勝への進出権利は有しません(今年のボーダー得点が昨年の85%未満となった場合に起こり得る状況です)

考えられる状況(例)
KWC2018のボーダー得点:75点
A/B/Cグループ出場者で64点以上獲得した選手は、最終グループで再度予選実施となります。

KWC2019予選A/B/Cグループ出場者で60点を獲得した選手がいたとします。最終グループには入れません。
その後、最終グループが終わり、予選通過ボーダーラインが59点となりました。
A/B/Cグループで60点を獲得した選手はいますが、決勝ステージには進めなかったので、ジャッジ方式の公平性を考慮し、予選通過者は最終グループの選手のみから選ばれます。

※けん玉検定は現状国内運用期間であり、海外選手のグループ分けについては運用を別とします。
※けん玉検定IDを用いてレベルを判別する場合は6月末時点で登録されているけん玉検定のレベルによって組分けを調整します(お申込が5月で、その後レベルアップ登録があれば事務局側で自動的に判別いたします)
※けん玉検定ID以外のけん玉道級位段位や大会結果記録の申請についてはエントリー時の自己申告制とします
 7月20日(土)の当日受付時に記録がわかるもの(認定証や写真等)を提示して頂く可能性がございます
※けん玉検定詳細は公式サイトをご確認ください:https://kendamakentei.com/

★今後のスケジュール

公式トリックの発表は4月中旬~下旬を予定しています。
エントリー受付は5月18日(土)~6月28日(金)を予定しています。
エントリー選手の7月20日(土)当日受付は午前9時半~11時半を予定しています。

★メッセージ

けん玉ワールドカップは、例えればマラソン大会のようなイベントです。
優勝者(世界一)を決めつつも、技術レベルが上級者でなくとも誰でもが参加し、楽しめる大会にしたいと考えています。

マラソン大会も、優勝を目指す人は極ひとにぎり。
多くの参加者は自己記録等を元にスタート位置がおおよそ決まり、それぞれのペースで楽しみながら、自分自身の目標や記録と戦うのが醍醐味かと存じます。

年に一回のけん玉ワールドカップでも、自分自身で目指す得点。仲間とでる喜び。本番の緊張感でトリックを決める高揚感。決勝進出や上位を目指す。
出場理由はそれぞれで、求めるポイントや、目指すものが違って当然だと思います。
けん玉が好きな人が全国、そして世界中から集まり、交流をするとともに、世界一を決める。
そんなイベントであり、会場にいるみんなで楽しめるお祭りでもありたいと願い、今回の変更を発表させて頂きました。

ご理解頂けますよう、よろしくお願いいたします。 
7月20日(土)、21日(日)のウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2019でお会いしましょう!

2019年2月21日
一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク
代表理事
窪田保

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