台湾での新たな大会へ〜Taiwan Kendama Open 2026〜

GLOKENのコータです!
2026年3月25日〜31日にかけて、台湾へ行ってきました。
今回の目的は、昨年開催された「South Jam」から名称を新たにした大会、Taiwan Kendama Openへの参加です。
これまでのSouth Jamの雰囲気を引き継ぎながら、よりオープンで国際的な大会へと進化した今回のイベント。アジア各地に加え、北米やヨーロッパからも多くのプレイヤーが集まり、熱気あふれる数日間となりました。

今年は、Chad Covington(SOL KENDAMAS)と同じ飛行機に乗って台湾へ。
現地ではSouth Kendamaのボス・DUCKが迎えてくれました。
実は3月の頭にDUCKは日本へスキー旅行に来ていて会っていたので、そこまで久しぶりではなかったのですが(笑)、台湾での再会はやはり嬉しいものです。
さらに同じタイミングで、Rod(TERRA KENDAMA)とも合流し、到着直後から一気に賑やかなスタートになりました。

そして今回は、ちょうど移動日が自分の誕生日ということもあり、到着してすぐにみんなが夜ご飯からバースデーカラオケに連れて行ってくれることに!
さらにサプライズで用意されていたのが、めちゃめちゃ美味しい“けん玉ケーキ”。
海外の仲間たちに囲まれて祝ってもらう誕生日は本当に特別で、台湾での最高のスタートになりました。

今回もDUCKの家に滞在し、観光地へ連れて行ってもらったり、普段なかなか行けない場所にも案内してもらいました。
その後、SOLプレーヤーのNOWAちゃんや、JACプレーヤーのTANI、香港チームのメンバーとも合流し、さらに賑やかに。

夜はナイトマーケットへ。台湾ならではの屋台グルメを食べ歩きしながら、みんなでワイワイと楽しい時間でした。

大会前日は、会場準備を少し手伝いつつ、各国から集まったプレイヤーたちとも合流。
日本、アメリカ、カナダ、オランダ、ブルネイ、ドイツ、香港など、本当に多国籍なメンバーが集まり、去年よりもさらに賑やかに。イベントのスケールアップを実感しました。

そして夜には、いつもの駅セッション。
South KendamaのJAMが開催されている駅の公園に、かなりの人数が集まりました。
大会前日とは思えないほどの盛り上がりでした。

今回の大会は、去年のSouth Jamとは大きく異なり、2日間開催のイベントとしてスケールアップ。
競技内容もより細かく分かれており、

・KEN GAME
・EXPERT FREESTYLE
・PRO FREESTYLE
・PRO OPEN

といったハイレベルなカテゴリーに加えて、
初心者・中級者向けのラダー形式の大会も用意されており、トッププレイヤーからこれから始めたばかりの人まで、幅広い層が楽しめる構成となっていました。
その分、全体の内容もより濃く、ただのイベントというよりも、本格的な国際大会へと進化した印象でした。
去年のアットホームでカオスな雰囲気を残しつつも、大会としての完成度や見応えが一段と高まっていました。

また、途中で行われたミニゲームも非常に印象的でした。
中でも特に盛り上がっていたのが椅子取りゲーム。音楽が流れ、止まった瞬間に椅子を取り合うのではなく、決められたトリック(はねけんや地球回しなど)を成功させないと座れないというルール。
シンプルながらも絶妙な難易度で、プレイヤーも観客も大盛り上がり。
見ていても、実際に参加しても楽しい、台湾らしい遊び心あふれるコンテンツでした。

今回の大会は2日間にわたって開催され、初日は予選、2日目に各部門の決勝が行われました。

2日目は、まずオープンディビジョン、続いてフリースタイル決勝という流れで進行されました。

《OPENディビジョン》
決められたトリックを引き、お互いに成功させていく、いわゆるオープンスタイルで進行。
決勝は日本人対決となり、SOL KENDAMASのNOWA選手と、LOTUS KendamasのRYOGA選手が対戦。
試合はRYOGA選手が終始主導権を握り、高い成功率でトリックを決め続ける展開となり、RYOGA選手が勝利し、オープンディビジョン優勝!

《FREESTYLEディビジョン》
今回は、DUCK、ノブさん、そして自分の3名でジャッジを担当。
フリースタイルはオープンディビジョンとプロディビジョンに分かれており、まずオープンディビジョンの決勝を実施。その優勝者がプロディビジョンの決勝トーナメントに進出するという、見応えのある形式で進行しました。

初日は予選が行われ、勝ち上がった15名が決勝へ進出。
そしてプロディビジョンの決勝カードは、今年1月のBattle at the Borderと同じ対戦となる、LOTUS KendamasのRYOGA選手と、KROMのYASU選手。
斬新でクリエイティブなトリックを次々と繰り出すYASU選手に対し、高難易度の技を驚異的な精度で決め続けるRYOGA選手。
異なるスタイルがぶつかり合う展開に、会場は大きな盛り上がりを見せました。

そして結果は、RYOGA選手が勝利。Taiwan Kendama Open フリースタイルチャンピオンに!

《OPEN 結果》
1st @ryoga_kendama
2nd @ohananowa
3rd @miguelidlt

《FREESTYLE 結果》
1st @ryoga_kendama
2nd @yasu_hc
3rd @nonoka_kyodo

特に、RYOGA選手はフリースタイル・オープンの両部門で優勝という圧巻の結果。
各部門ともハイレベルな試合が続き、大会全体を通して非常に大きな盛り上がりを見せていました。

Taiwan Kendama Openとして新しくなった今回のイベントですが、これまでのSouth Jamの良さはそのままに、さらに進化した大会。
台湾のけん玉シーンは、プレーヤー同士の距離感が近く、初対面でもすぐに打ち解けられる、まるでファミリーのような温かさがあります。
そして、運営メンバーが本当に素晴らしい。RAIN、GOAT、YUCHIをはじめ、全員が一致団結し、無駄なくテキパキと大会運営をしている様子は圧巻でした。
非常に素晴らしい大会で、来年はさらに参加者が増え、日本からもより多くのプレイヤーが参加するのではないかと感じました。

最初から最後までアテンドしてくれたDUCK、Janet、そしてイベント運営に関わったすべての皆さんに感謝!
本当に最高の時間でした!
(コータ)

Taiwan Kendama Open

Taiwan Kendama Open

Taiwan Kendama Open

Taiwan Kendama Open

Taiwan Kendama Open

Taiwan Kendama Open

Taiwan Kendama Open
Taiwan Kendama Open
Taiwan Kendama Open

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