「ノセメガネカップ」実施報告
2026年2月21日(土)、22日(日)、長野県安曇野市にある「安曇野スイス村 サンモリッツ」にて第8回目となる市民タイムスけん玉大会2023「ノセメガネカップ」が開催されました。毎年の恒例大会として、信州のけん玉シーンに根付いたイベントとなっています。
※大会は2018年に第一回大会がスタート。コロナ禍の影響で2022年は開催中止
エントリー総数は120名超となり、県内はもとより、関西、関東、東海、北陸とエリアを超えても参加者も年々増加しています。そして今年はアメリカのSol Kendamas のオーナーであるチャドさんもゲストとしてご来場いただきました!
そんな成長し続けるノセメガネカップですが、運営にはいくつか特徴があります。
▼特徴①
多くの部門に分かれています。
初級クラスだけでも、幼児、小学生低学年、高学年、中学生以上(大人)と別れ、さらに中・上級クラスに加えて超級クラスもあります。
約半数は、けん玉イベントが初めての子ども達ですが、大人参加者からけん玉ワールドカップの決勝進出経験者までもが揃う、幅のひろ~~~い大会となっています。
▼特徴②
大人と、中上級者の参加者には、子ども達が出場する部門では審判や記録係をやって頂いています。勿論、任意でのお手伝いなのですが、ほぼ全員が快く、自分の予選終了後に行われる初級クラスの子ども達の出番に、成功回数の確認や記録をつけたりして頂いております。
初めてけん玉大会に来てくれる、子ども達が、どうしたら楽しめて、緊張しすぎる事なく、沢山けん玉ができるかなと大会の運営方式を考えて、けん玉愛好者が皆で作り上げる大会方式が定着しました。
▼特徴③
特徴②、つまりけん玉愛好者皆さんのご協力あってが前提なのすが、初級クラスに出場する子ども達はスタンプラリー形式で、けん玉力測定を実施します。
10個のトリック(技)を5回ずつ行う得点形式なのですが、記録係さん達がいる10個のテーブルを回り、それぞれのテーブルに指定されたトリックを行います。
全部終わったら記録用紙を提出し、後程記録証が全員に渡されます(得点上位1~3位は別途表彰)。
大会にきた子ども達が、たくさんけん玉をできるように。 人と比べることを主旨とせず、緊張しすぎる事なく、けん玉を楽しんで欲しい。 せっかく来てくれたので、全員に賞状(記録証)を渡してあげたい。 保護者さんにとっても、子どもの写真やビデオを撮りやすく、かつ拘束時間も短めに・・・あげればキリがないくらい、ノセメガネカップの運営方法に込めた願いがたくさんあります。
2023年から現状の方式でやっているのですが、地元新聞社の発信力、そして長野のけん玉コミュニティの力が結集されてこそ、運営できるこの大会の雰囲気が、個人的にも大好きです。みんなで作ってるなと感じることの出来る大会で、温かくとても嬉しい気持ちになります。
2日目は中級、上級のトーナメント。初日に行った予選得点をベースに上級(上位10名)と中級(11位~42位の32名)と分け、それぞれのトーナメントを実施します。
トーナメントでは、けん玉大会によくある「くじ引き」形式はやめて、自分の戦略を考えることのできる「トリック指定」形式にしたり、1度失敗してもチャンスが残りけん玉に挑戦できる回数が多くなるよう、3回中に何回決まるかというルールで行っています。
上級トーナメント優勝は、地元長野県のImai Taichi選手で、ノセメガネカップ(山形工房様ご提供の大会名入り10連大皿)を見事ゲットしました。
また、昨年から新設した超級クラス(KWCファイナリストによるパフォーマンスコンテスト)では、富山県のTanaka Natsu選手が見事栄冠を手にしました。
大会が長く続き、全国からも参加者が集まる大きなイベントとなってきました。
大会進行は私達GLOKENが担っていますが、地元新聞社の市民タイムスさんや、ノセメガネさん始め沢山のご協賛各社様あって実現しており、感謝するしかありません。
また来年も、沢山のけん玉愛好者による、良き大会が開催できることを今から楽しみにしています。ご参加者皆様、関係者皆様、本当にありがとうございました!!
(窪田)














