カナダ「VAN JAM 5」へ行ってきました!(8月25日)

GLOKENコータです。

今回の遠征先はカナダのバンクーバー。Terra kendamaが毎年開催する「VAN JAM」に参加してきました!
第5回目となるVAN JAM。第1回、第2回に参加して以来、3年ぶりの参加でした!

バンクーバーに到着し、お世話になるTerra Kendama プロのRODの家に到着した瞬間に、ジャグリングジャムに行くぞ!とのことで、毎週水曜日に開催されているジャグリングジャムへ。先に到着していた、SOL KENDAMAオーナーのCHAD、Terra プロのCHRISとも合流!
ジャグリングといっても種類が様々で、ボール、クラブ、ポイ、フラフープ、デビルスティックなど色々なジャンルのジャグラー達が集まり交流しながら、暗くなる9時くらいまでみんなでワイワイ遊んでいました。

プレーヤーもどんどん到着し始めたので、KWC2019に向けてのトリック動画をとりVAN JAMまで過ごしました。

VAM JAM 当日。アメリカ、カナダ、日本から総勢80名以上のプレーヤーが集まりました。
VAN JAMの大会形式は、KENゲーム。KENゲームとは、まずプレーヤーが技を指定して挑戦します。技を指定したプレイヤーが失敗すると、相手のターンになります。これを繰り返します。技を指定したプレーヤーがその技に成功し、相手が失敗すると、相手のプレーヤーにペナルティが付きます。一回目の失敗で「K」、2回目の失敗で「E」、3回目の失敗で「N」のペナルティが付き、先に「K・E・N」3つのペナルティが揃った方の負けとなるゲームです。
それに加えて、今回のVAN JAMでは 「D・A・M・A」の4つのペナルティで、最後のペナルティの前に「プルーブイット」システム(決めたプレーヤーがもう一度同じ技を1回のトライで決めればペナルティが付き負け。外せばセーフ)を使用したルールを採用していました。

アマチュア、プロ部門に分かれて大会がスタート。準決勝までは、お互いに自分の相手を見つけて、KENゲーム勝負。ジャッジがいないセルフジャッジ式なので、プレーヤーが正直にプレイするというのが大前提。そして、KENゲームはプレーヤーがお互いを尊重しながらするゲームなので、勝つために誰もできない自分しかできない技を出し続けるという事はNG行為感があり、見ている周りも冷めてしまうというなんとも言えないタブーゾーンがある、難しいゲーム。。。

アマチュア部門はレベルが高く、ハイレベルな技や、オリジナルトリックが沢山繰り出され見ていてすごく面白い戦いでした。
決勝は、バンクーバー在住のプレーヤー SHAUN vs TREY! お互いに「D・A・M」、プルーブイットも使用する大接戦の末、TREY がアマチュア部門の優勝を手にしました!!
2位SHAUN、3位はミネソタからやってきたBJORN!そして、アマチュアガールズ最優秀賞には、長野からカナダにワーホリ中の中野えりさん!

アマチュア部門が終わると、次はプロ部門!僕はプロ部門にエントリーし、初戦からTerra プロのEric と当たりました。お互いの技が違うジャンルすぎて、面白い試合でしたがEricの勝ち!笑。初戦負けはちょっと悔しかった、、、
他にも初戦から、KROMプロのBONZ vs Terra プロ ROD の対戦や、Sweets Kendamas プロの MAX vs ZACK の熱い戦いがあり、準決勝へ。
準決勝はGrain Theory プロ NIC STODD vs KWC2018 チャンプ、Sweets Kendamasプロ NICK GHALLAGHERの対決、同じくGTプロ BEN HERALD vs Sweets プロ ZACK GHALLAGHER!NICKとZACKの双子がGTメンバーを破り、決勝へ。
3位決定戦はGT対決。NICが技を決めると、BENが技を返す。BENが決めるとNICが返す。超ハイレベルな試合が展開され、そして最後の技はNICが決めた6タップジャグけん。BENは決められず、プルーブイットを使うと、NICがもう一度6タップジャグけんを決め勝利!この試合は今回のVAN JAMで最も盛り上がった試合だったと思います。

決勝戦は双子対決。Sweets vs Sweets。GHALLAGHER vs GHALLAGHER。 2018年に出た大会の殆どを優勝しているNICK GALLAGHER。VAN JAMもこのまま優勝してしまうのか、それともZACKがそれを阻止するのか・・・。お互いに決める技がエグいエグい。ずっとふたりでけん玉しているだけあって、この技を決めたら相手は返せないだろうという手の内を知りすぎてる戦いも逆に面白かったです。
結果はNICKが優勝!NICKの勢いが本当に止まらない!強すぎる!笑

VAN JAMのあとはみんなで打ち上げパーティー!お酒を片手にけん玉し、一人一人ステージに上り1発芸を披露するというかなりカオスな事になりましたが、何人か酔いつぶれながらも無事にVAN JAM 5が終わりました。

第五回目となったVAN JAMは1回目、2回目とは比べ物にならないほどの人が集まり、非常に驚きました。特にアメリカから20時間以上運転してくるプレーヤーなどもいて本当にVAN JAMがどんどん大きなイベントへ進化してるのが実感できました。
初めて参加したけん玉イベントがVAN JAMってのもあり、すごく思い入れがあるのもありますが、カナダ人プレーヤーもかなり増えてるので、これからもっともっとカナダでのけん玉シーンが大きくなることを期待しています!
そして、来週からはRODが1年間ワーキングホリデーで日本に来て、僕のルームメイトになるので、これからが非常に楽しみです!

(コータ)

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