モザンビーク共和国 訪問レポート

これを書いている(2018年5月7日)のはアフリカ大陸南東部に位置するモザンビーク共和国です。
首都マプートに滞在し、教育省(日本でいう文部科学省)やJICAボランティア(青年海外協力隊)のご協力を得て学校等を訪問し、けん玉を広める活動をしています。

JICAへの表敬訪問後、最初に訪れたのは、JICAボランティアの方が赴任している小学校。
けん玉に興味がある子ども達が教室に集まってのデモと、その後は外での体験ですが、みんな「超」がつくほど元気一杯で、こちらが驚くほどでした。
教室には入りきらないほどの子どもがあつまり、外での体験会は、けん玉の順番待ち。
体験用けん玉50本ではとても足りません。
なんとか、大皿、とめけん、ユニコーン等をみんなでして、楽しみました。
子ども達の元気あふれる姿に圧倒されそうになりつつ、元気をもらいつつ、充実した活動初日を過ごせました。

翌日は教育省の方に紹介、同行して頂き小学校を2校訪問しました。
この「けん玉」という新しい道具は、忍耐力や集中する体験にもなり子ども達の成長にもとても良い、と各小学校の校長先生に紹介して頂き、子どものみならず、我々の帰国後にも続けられるよう先生たちも体験に加わって頂きました。
この日訪問した学校で印象的だったのは、自己紹介を始めるときにはちょっと遠慮気味だった子ども達が、けん玉をしている間に歓声をあげ、距離感が近づき、1時間ほど一緒にけん玉をした後には最初の雰囲気と別になったこと。
違った国、異なる生活環境、言葉も違うし年齢も全然違う。
でもけん玉は、そんな壁を全部とっぱらってくれました。

各土地でけん玉が広まるためには、パッションを持った人が必要ですが、ここモザンビークの場合には、フラービオ(Flavio)さんがその代表だと思います。
私が青年海外協力隊員だった13年前からけん玉をしており、当時からとびぬけたけん玉の実力ともっとモザンビークに広めたいという思いを持っています。
今回の訪問も、ずっとフラービオさんが同行してくれ、案内やけん玉の説明を丁寧にしてくれました。

現状、ここではけん玉を入手することすら、難しい状況があります。
KendamaUSAやSWEETS、GLOKENからはタミワ玩具さんから提供して頂いた約300本のけん玉を持ってモザンビークにて活動をし、各学校等にプレゼントさせて頂きました。
今後、教育省等との連携次第ですが、もっとけん玉を広めたいと同意してくださる関係者は非常に多く、この活動を続けて行けるよう考えたいと思います。

けん玉をよりグローバルにするため、そしてこの地でもっとけん玉が広まるため、アフリカ大陸から初のKWC参加プレーヤーとして、フラービオさんを招待できればと思います。
各国プレーヤーとのつながりや、日本での体験は必ずみらいの力となります。

現在実施中のクラウドファンディングへご支援、ご協力頂けますようどうぞよろしくお願いいたします!

募集ページ
https://japankurufunding.com/projects/project03/

Flavioさん

教育省初等教育局長Ginaさんとの懇談、意見交換

JICA表敬訪問

GLOKEN窪田

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