サンフランシスコ出張記①(2016年4月7日~4月13日)

アメリカ「ストリートけん玉」の聖地であるサンフランシスコに、ず~まだんけとGLOKENスタッフのコータ、そしてイワタ木工の岩田知真氏と初上陸!西海岸のけん玉シーンとコミュニティを体感してきました!

今回参加したSakura Classic Kendama Contestは、KendamaUSAのJakeが在サンフランシスコ日本国総領事館とタッグを組み、サンフランシスコで毎年開催されている「北カリフォルニア桜祭り」の企画の一つとして2日間に渡って実施されました。
アマチュア部門とプロ部門で競技が行われたのですが、「アマチュアプレーヤーにもチャンスを与えたい」というJakeの熱い想いから、アマチュア部門の優勝者には、けん玉W杯廿日市2016への招待チケットが贈られることになりました。
アマチュアプレーヤーのみを対象にしたこの取り組みは史上初のことで、この最大のチャンスを勝ち取ろうと、車で8時間かけて参加したアマチュアプレーヤーもいました。

「アマチュア部門」と言っても、そのレベルはプロ並みかそれ以上!予選のスピードラダーから接戦の白熱バトルで、決して簡単な技ではないはずなのに、バシバシと技を決めまくるアマチュアプレーヤー達にみんな大興奮!アメリカのレベルの高さに改めて驚愕しました。

決勝は桜祭りのメインステージで実施され、地元サンフランシスコのプレーヤー VS サンディエゴ在住プレーヤーの10代若手対決となりました。
対決方式は1対1のノックアウト形式。両者一歩も引かない攻防に会場は大盛り上がりを見せ、ステージ前にはけん玉プレーヤー以外の来場者も多く集まり、白熱のバトルを見守っていました。
優勝したのは、まだ13歳のCJ(シージェイ)。このビッグチャンスに挑戦するため、お父さんと車で8時間かけて参加してくれたプレーヤーでした。
今まで、国内外のたくさんのプレーヤーに会って来ましたが、こんなにフォームが美しくて、技の一つ一つがクリーンで、見ていて気持ちの良いプレーヤーはいない!と感動するような超実力者プレーヤーです。
テ ンションが上がりまくっているこちらに対し、CJ本人は至ってクールでしたが、息子のために8時間運転して来たお父さんは目に少し涙を浮かべながら、今回の息子の優勝とけん玉W杯で日本に行けることを大変喜んでくれました。

CJのお父さんのように、子供のけん玉活動を理解しサポートしている素敵な家族にたくさん会うことが出来、大変嬉しく思いました。親自身もけん玉を楽しみ、子供と一緒に各地へ遠征に行ってコミュニティの輪に違和感なく溶け込んでいる姿を見ると、やっぱりけん玉って凄いなと改めて実感します。

プロ部門はフリースタイル形式で行われ、アマチュア部門で優勝したCJを加え、KendamaUSAのDaveやWyatt、Grain TheoryのKristianやNick Two Bearsなど、フリースタイルを得意とするプロプレーヤー達の豪華競演は見応えたっぷり。
優勝したのは、KendamaUSA TribeチームのLogan!彼もまだ12歳の若手プレーヤーですが、間違いなくトップクラスの実力者で、今年のけん玉W杯の参戦が決まっています。

アマチュア、プロ部門で優勝した若手2人のけん玉W杯での活躍が、楽しみで仕方ありません!

ず~まだんけのステージも、2日間とも大盛況でした。初めて見るず~まだんけの生パフォーマンスに、けん玉プレーヤー達もテンションMAX!初日は雨だったにも関わらず多くの観客でステージ前がいっぱいになり、雨の日のステージでこれだけ観客が集まるのは異例のことだと、イベント主催者側が驚くほどでした。

2日間開催されたSakura Classic 2016は、初日は天候に恵まれませんでしたが、大盛況だったと思います。西海岸ならではの、良い意味でゆるい感じやコミュニティの心地良さ、プレーヤー同士や家族の絆など、ポジティブな雰囲気に包まれた大変素敵なイベントでした。

次回は、毎週火曜日に実施されているJake主催のジャムイベントなど、Sakura Classic以外の体験レポートをお伝えします!(日向)

>Sakura Classic 2016の様子はこちらでもご覧いただけます

Sakura Classic

Sakura Classic

Sakura Classic

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